こんにちは半田です!
我が家の引き渡しまであと少し……!
引き渡しを前に、アイ工務店と契約した我が家がこれまでに感じた「アイ工務店の対応」や「評判」についてゆるく話していきたいと思います。
この記事は僕(半田)の実体験をもとにした個人的な主観になります。あくまで参考程度にご覧ください。
アイ工務店の評判
最近展示場やSNSなどで「アイ工務店」という名をよく見かけるようになった気がします!
アイ工務店と契約した僕としては、アイ工務店の知名度が上がっていくのは素直に嬉しいです。
そもそもアイ工務店ってどんなハウスメーカーなの? と詳しく知りたい方はぜひこちらの記事を読んでみてくださいね。アイ工務店の家づくりや標準設備などについてまとめています。
アイ工務店の対応について
僕が実際にアイ工務店と契約して、その対応について思うのは、単刀直入に「良い」と感じています。
初めて展示場に伺った時からそうですが、営業の対応はとても良かったと思います。
具体的にどう良かったかというと、
住宅設備や性能についての話が丁寧だった 他の大手ハウスメーカーを悪く言うようなことはなく、自社の製品に誇りを持っていると感じた 初回打ち合わせから間取りの提案までスムーズで対応も早かった 過剰な営業がなく、資料など大量に送られてくることもなかった 完成見学会をよく開催しているので、実際の家を見学できて良かった etc...
ざっくりと挙げるとこんな感じでしょうか……?
一番良かったのは、押し売り感が無かったこと。 押し売りというと、聞こえが悪いかもしれませんが……。
そして驚いたのが、在籍している営業が「大手ハウスメーカーで営業をしていた」という方ばかり。よくよく聞いてみると、アイ工務店は大手ハウスメーカーで営業をしていた人たちの集まりとかなんとか……(※あくまで僕が訪れた営業所です)
実際、僕の担当営業も以前は「ダイワハウス」で営業していたとおっしゃっていました。僕よりもかなり年上のベテランでした。
僕が伺った展示場には「パナソニックホームズ」や「セキスイハイム」など、名の知れたハウスメーカーに勤めていたという営業がたくさんいらっしゃいましたね。
アイ工務店自体はまだ若い会社ですが、そこに勤める営業は「ベテラン揃い」な印象を抱きました。
(あくまで僕の個人的な感想になるので、地域や営業所によって異なります)
何より良かったと思うのが「若い世代の収入に合うプランを提案してくれた」ことでしょうか。
大手ハウスメーカーで見られるのは年収や勤務先、貯金額など……。たまたま僕が当たった営業と相性が悪かっただけかもしれませんが「大手ハウスメーカーだとこれくらい(高額な金額)が掛かりますが払えますか?」といった雰囲気。(あくまで主観です)
大手ハウスメーカーは、顧客に寄り添った提案というより、高いのは前提でどうですか? といった空気を感じました。
分かりにくくてすみません(泣)
威圧的とまではいきませんが、「大手ハウスメーカーだから高いのは当たり前」といった風潮。
その点、アイ工務店は比較的コストを抑えて高性能な家が建つということで、顧客層は若い夫婦が多いイメージです。
僕が足を運んでいた展示場も同世代の夫婦や家族が多かったです!
顧客の年齢層が比較的若いからなのかアイ工務店では「無理のない計画で寄り添った提案」をしてくれたと感じました。
なので、初めて見積もりが出てきた時も「めちゃくちゃ高い!」とは感じませんでしたね。
契約後の対応
契約後も営業のレスポンスが早くて大変助かっています。
住宅ローンや土地の売買など、初めてのこと続きでわからないことばかりでしたが、担当の営業は一つずつ確実に問題を解消してくれていました。お金のことや重要な書類、手続きに関して「報告・連絡・相談」はしっかり行なってくれていたと感じます。
突然ですが、我が家は契約時の間取りから、かなり間取りの変更をしています。
それはもう、家の形状が変わるくらいガラッと間取りを変えました(笑)
この間取り打ち合わせも我が家の担当は大変だったと思います(苦笑)
ですが、嫌な顔ひとつせず、最後まで納得がいくように付き合っていただきました。
設計士に構造計算を依頼しているということで、希望を詰め込んだ図面でも「ここは柱がないとだめ」「ここの窓の大きさはこれくらい」「ここに壁が必要」など、後々条件がついて間取りの最終決定にはかなり時間がかかったイメージです。
しかし、それだけ家の構造にシビアということ。適当に構造計算して理想の間取りになるより、しっかり構造を計算して、長く住める丈夫な構造の家を目指す方が断然いいです。
そういった面で言うと、間取りの構造計算に時間はかかったものの、安心して任せられると感じました。
我が家は狭いのに希望を詰め込んだせいで、担当もかなり間取りに頭を悩ませていたなぁ……あまりにも注文が多いせいで「社内(営業所)の営業みんなで考えました!」って自信たっぷり言われた時は申し訳ないと感じつつ、ほっこりした記憶が……(笑)
着工時には担当の現場監督とも顔合わせしてご挨拶させていただきました。
現場監督とも直接連絡を取り合い、現場の写真や進捗状況をこまめに送ってくださるので安心してお任せできています。
現場監督に、建築中の「家の途中経過を見たい」と伝えると、しっかりスケジュールを調節して見学に立ち会いもしてくれます。
ネガティブな評判・口コミ
Googleの検索欄を見ていると、アイ工務店の評判にはネガティブなイメージがあるように思います。
実際にアイ工務店で建築中・建てられた方の中にも不満が多いという方もいらっしゃるようです。
けれど、それはどこのハウスメーカーで建てても、同じことが言えるのではないでしょうか。
「3回建てて、やっと理想の家になる」といわれるくらい、家づくりは難しいそうです。
普段から図面を見て、立体的なイメージができる人ならいいでしょうが、そうでない人の方が多いはず。
実際に家が立ち始めると、こうすれば良かった・あぁすれば良かったと後悔や不満が多いことも。
もちろん我が家も家が立ち始めてから、あぁすればよかったと思うことがたくさん出てきたよ
僕の個人的な考えですが、満足する家づくりにするためには、
「営業とイメージのすり合わせをしっかりしておくこと」
「言った言わないにつながる曖昧な回答は両者控える」
「互いの思いやりやコミュニケーションが必須」
以上、3つが後悔しないために大切なポイントだと思っています。
営業とイメージのすり合わせがうまくいっていなければ、理想の間取りや金額に近づけることは難しいでしょう。これは後悔に繋げないためにも、契約前からしっかり伝えておく必要があります。
そして営業も顧客も、曖昧な回答は控えることが大切。家づくりには莫大なお金が動きます。大半の方が一生をかけて払うわけですから、曖昧な回答をする営業には任せられません。厳しいようですが、しっかり言質を取りましょう。
最後に、僕が個人的に一番大切だと思っているのが「しっかりコミュニケーションをとる」ということです。家づくりは人と人とのやり取りの連続です。
ほとんど何も知らない相手の家づくりに力を貸したいと思えるでしょうか?
当然、営業はお金をもらっている以上「仕事」はします。けれど、そこに気遣いや思いやりがあるかどうかは「顧客と営業の関係性」によるところが大きいと僕は個人的に思っています。
こちら↓の記事でも取り上げているので、興味のある方はぜひ一読してみてください。
以上のような後悔は、なるべく契約前に未然に防ぎたいところです。
なんとなく任せられない、不安や心配だと感じたら、手を引くことも身を守る手段として大切なことです。
トラブルになりやすい「お金のこと」
僕自身も、アイ工務店と契約したあとになって、本当に任せて大丈夫なのか? とすごく不安に駆られて検索魔になりました(笑)InstagramやTwitter、インターネットの記事を読み漁りましたね。
そうすると、どうしてもネガティブな意見ってすごく目に留まるんですよね。
実際、営業所によっては考えられないような施工をしていたり、裁判になっていたりする事例も中にはありました。
気になって「何がトラブルの原因になるのか」と考えました。
僕が調べた中でトラブルになる主な原因は、
- お金のこと
- 施工管理
この二点が大きいのではないかと思いました。
当たり前ですが、大きな金額が動く以上適当なやりとりはできません。
突然ですが、例えばこんな例を挙げてみました↓
契約した時はこの図面で大丈夫っていう話だったのに、いざ構造計算してみたら無理だって言われたわ
なんてことも、実際に起きています。しかしこれはアイ工務店に限った話ではありません。
こういった状況を防ぐために必要なのが「構造計算をしてみないと実際に採用できるかわからない」と営業が顧客にしっかり伝えること。
また、図面を作成する営業の知識・理解不足がないこと。
そして顧客側も「構造上難しい間取り」だということ、「間取りの変更になった場合、金額が変わる可能性がある」ということをしっかり把握しておく必要があると考えます。
お金が絡むことはトラブルに発展しやすいです。後々トラブルにならないように「できること・できないこと」「金額に差が出るのか・出ないのか」など、互いにしっかり確認しておく必要があります。
トラブルになりやすい「施工管理について」
僕が最も気になっていたのが、アイ工務店の施工管理について。
これはアイ工務店に限った話ではありませんが。
最終的な家の出来高は、現場の「大工さんや職人さんの腕に左右される」というと伝わりやすいでしょうか。
例えばセキスイハイム。
セキスイハイムは工場でユニットを造り、当日に組み立てるだけで完成するようになっています。家の大半が工場で仕上げられてくるため、品質に大きな差が出にくいと言えます。
しかし、工務店や木造住宅の場合はどうでしょうか?
当日、家を建てるのは「大工さん」の仕事です。つまり、家の出来高は大工さんや職人さんたちの腕にかかっているといえます。
工場で組み立てると、天候に左右されないのが羨ましい
方やアイ工務店は、当日の「雨がよっぽど強くなければ、上棟も予定通り決行」されるとお話がありました。小雨程度であれば全然やりますよ、といった感じ。
その辺りは施主と営業、現場監督の判断によるところが大きいので、しっかり打ち合わせをして確認しておきたいポイントです。と、同時にトラブルになりやすいポイントでもあります。
例えばこんな例。
雨の日の上棟後、すぐに基礎を塞いだため「カビが生えた」なんてひどい投稿をSNSで見たことがあります。側から見ていても、かなりひどいと思いましたね。当事者なら耐えられないと、誰もが思うような悲惨な内容でした。
他にも吹きつけ断熱の厚みや、四隅までしっかり施されているかなど、場合によっては適当に施工されてトラブルに発展することも。
こういった事例は、アイ工務店に限らず、どのハウスメーカーでも起こり得ることです。
一条工務店を以前検討していたのですが、その時言われた話の中に「釘の一本まで数を数えて管理している」というお話を聞きました。
でもそれって、素人にどうやってわかるんだろう?
と、思ったのを覚えています。現場で常に見張っているでもしなければ、分からないことなんじゃ? と当時は思いました。
こういった不安を解消するためにも、可能なら契約前に「建築途中の現場を見学させてもらう」ことってかなり重要だなと僕は感じています。
現場が綺麗に整理整頓されているか?
ゴミやタバコなどをその辺に捨てていないか?
基礎が濡れないようにビニールシートなどで養生してくれているか?
など、実際の現場を見ることで、適当な施工をするのか、丁寧な管理をしているのか見分けることも可能ではないでしょうか。
総評
契約から着工まで、現時点で我が家がアイ工務店に対して感じる評価を5段階で表すとすれば……
★★★☆☆
星3です!
いや3.5かな……(小声)
個人的にはかなり辛口のつもりです……!
本当なら星4つ付けたかったのですが、そこに至らなかった「残念な理由を3つ」挙げてみました。
①間取り自由! と謳っておきながら、スキップフロアや屋根裏を採用するのはハードルが高い ②契約後のインテリアコーディネーターとの打ち合わせ(4回)が少なすぎる! ③現場の大工さんや職人さんの腕に差がある etc...
①スキップフロアや屋根裏の採用はハードルが高い
まず1つめ。
アイ工務店といえば「スキップフロア」なイメージですが、どうでしょう?
我が家もスキップフロアを採用したくて、当時はそういった間取りを考えていました。
が、しかし! 問題が……
スキップフロアを採用するのは可能ですが、耐震等級3を目指そうと思うと、厳しいかもしれません……
えぇぇぇぇ!? それを可能にするのがそちらの仕事では!?
ご希望を叶えたいのは山々なんですが、半田様の家の間取りだと難しいかもしれません
そんな、でもこれじゃ結局普通の総2階じゃないか……
なんてやり取りがありましたね(遠い目)
我が家は「耐震等級3」だけは譲れない条件だったので、泣く泣く断念。
あと屋根裏収納を採用したかったのですが、屋根裏収納を作るのに+50万ほどかかりますと言われて、これまた敢えなく断念。
スキップフロアも間取りの段階では採用できても、実際に構造計算をすると無理なパターンがあるそうで、採用するハードルが高いなと感じました。
担当の営業曰く、
僕が担当したお客様でスキップフロアを採用された方はいませんでしたね……
とのことで、いろいろ察しました……(苦笑)
スキップフロアの採用を考えている方は、事前に要確認です!
インテリアコーディネーターとの打ち合わせ
インテリアコーディネーターとの打ち合わせは4回です。その間に、内装や外装を決めてもらうことになります。
と、事前に営業からお話がありました。
いよいよインテリアの打ち合わせ! 嬉しい〜!!
と、喜んでいたのも束の間。
4回の中に「クロス」「設備」「電気配線」「照明」「カーテン」「外壁」など、他にも決めることがたくさんあります。それを4回の打ち合わせで決めてしまわなければならないのが、かなりキツい!
この件に関しては、正直、今思い出してもモヤモヤします。
Instagramで見かける「アーチ垂れ壁」は妻の強いこだわりで採用したのですが、アーチが始まる高さや頂点など、数センチ単位で決めていかなければいけないことがたくさん……。
なにより「壁掛けテレビ」に関しては特に細かな指定が必要でした。
FL(フローリング)から何センチ上に下地を入れて、何センチの場所にコンセントを配置する……といった風に、こちらで指定しなければなりません。
そもそも取り付けるテレビのメーカーや大きさが決まっていないと、できないとさえ言われました。
壁掛けテレビなんて今までしたことないし、どの高さがいいかなんて分からん!
なので、インターネットを駆使し、実際に取り付け位置を測ってみたりしながら、なんとか指定しました。
自分たちが暮らす家なので、自分たちが指定しなければいけないのは分かりますが、それをど素人がすぐできるかと言われれば答えはNO!
そこはIC(インテリアコーディネーター)さんの腕の見せ所な気がするけど……
「こんな感じで、こんな風にしたいんです!」と、参考画像(複数)用意しても、前例(アイ工務店での施工例)がないと、どうして良いか分からない様子。
「前例がない=やった経験がない」
つまり、やったことがないから、実際にできるのか分からないといった風。
ここは経験がものをいうのでしょうか……? 僕もICという仕事を深く理解しているわけではないので、憶測でしか言えませんが……。
Instagramではこんなに事例がたくさんあるのに、なんでできないのかな……?
と、思うことがよくありました……。
また、4回と限られた時間の中、決めることは山ほどあります。
外壁やクロス、フローリングなんて、特にゆっくり悩んで納得がいくものを選びたいですよね。ですが、注意してください。
その打ち合わせ(IC)時間、あっという間に過ぎ去ります!!!
楽しいことを考えている時間って、本当にあっという間なんですよね。
我が家だけかもしれませんが、打ち合わせ時間内に決めきれないなんてザラでした。そのため「次の打ち合わせまでに決めてきてください」と言われ、まるで宿題を出されたような気分……(苦笑)
時間が足りず、決めなければいけないことも決まらず、打ち合わせで何度ギスギスしたことか……。
今になって思うのは、もう少し打ち合わせ時間を多くとって欲しかったということ。
あと、事前に何を調べておくと打ち合わせがスムーズに進むのか、打ち合わせ内容を教えておいて欲しかったなと思います。
ICとの打ち合わせで特に印象に残っているのが、
アイ工務店は、名前こそ「工務店」とつくけど、ハウスメーカーなんですよね。だから、工務店の大工さんにあれこれお願いして作ってもらえるような自由度は残念ながらないんです
アイ工務店の規定に沿ったものでなければ、できないということ。
それこそ、前例がない注文はできない場合もあると。その辺りの融通の効かなさが、残念だなと感じました。
大工や職人の腕・天候に左右される
これはアイ工務店に限ったことではないですが。
出来上がった間取りを、実際に形にしていくのは大工さんをはじめとした、職人の方々です。
これまでは営業と密なやり取りをしていましたが、着工すると、今度は現場監督や大工さんと交流する機会が、ぐんと増えます。
ただ僕の場合、この点で残念だったと感じるのは天候だけでした。
上棟日が雨予報で、翌日に延期されました。翌日は曇りで雨は降らずに済んだのですが、「雨が強くなければ実行する」と聞いていたので、もし雨の中、基礎や木材が濡れてしまったら……と考えると気持ち的になんだかモヤモヤしました。
でも雨の日の上棟は縁起がいいらしいです
工期に余裕があるなら、晴天の日にお願いしたかったなぁ、と言うのが正直な感想です。
ですが、基礎もしっかり養生してくれていたし、上棟してからもブルーシートで隙間なく、しっかり雨の対策はされていたので安心しました。
続いて大工さんや職人さんに関してですが、僕の場合、腕のいい大工さんたちに担当してもらえたなと感じています。
実際に現場へ何度か足を運ばせてもらっていますが、家の中はいつ行っても綺麗に整頓されています。現場が整理整頓されているのを見ると、家を大切に扱ってもらえているようで安心しますね。
また、フローリングや窓の取り付けも手早く丁寧で、現場が終わったあともゴミ一つ見当たりません。家の中だけでなく、外も綺麗に清掃して帰ってくださいます。
まだ現時点での判断なので、引き渡し後にどうだったか詳細をまとめられたらなと思います。
我が家はいい大工さんと職人さんにお願いできたなと思うけど、場合によってはそうじゃないことも……こちらで大工さんの指定はできないので、こまめに現場へ足を運ぶことが大切だと思います
ただ、現時点では書けないトラブルも起きています。この件については、引き渡しが完了したら記事にしたいと思っていますが、我が家としては簡単には納得できないと思う案件でした。この件が無ければ、星4つにしたかったなぁと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
現段階(引き渡し前)で、我が家が感じたアイ工務店のレビューをまとめてみました。
よかったところ、残念だったところ、一筋縄ではいかないところ、いろんなことがありました。しかし、それよりも「マイホームが建つ喜び」の方が、その何倍も上回っています。
着工するまでは僕も妻も「本当に大丈夫なのか」「適当な大工さんだったらどうしよう」とか色々考えて不安に陥ってました。
でも、いざ着工すると、自分たちが考えた家がどんどん形になっていく喜びが大きくて、今では引き渡しが楽しみです。
まだ引渡されるまで、気は抜けませんが、この記事が少しでも誰かのお役に立っていると嬉しいです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
ではまた!
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